土砂降りの雨から雪へ大雪山黒岳スキー場

大雪山黒岳スキー場

天気予報を見ながら北海道のプランを計画していたので、予約する時期が遅れてしまい、本来なら羽田から旭川空港へ向かい、旭川空港でレンタカーを借りて、目的地である大雪山黒岳スキー場と大雪山旭岳ロープウェイへ行く予定だったのですが、うまく予約がかみ合わなかったので、今回は羽田空港から新千歳空港へ向かい、新千歳空港でレンタカーを借りて、旭川に向かうことにしました。3月12日早朝に羽田を出発し、午前中に旭川に入り近隣のスキー場で足慣らしをして、今回予約したホテルは、omo7旭川by星野リゾートです。旭川市内は小雨が降っており、心配でしたが、13日は7時に出発し、層雲峡に入ると雨は土砂降りに変わり、ロープウェイ乗り場近くになるとひょうから雪に変わってシンシン降り始めていました。ロープウェイ乗り場前の駐車場に着いたのが8時45分で、気温は0度、雨から雪に変わったのでウェアを着替え、窓口でロープウェイとリフト券セット(4,300円)を購入して9時のロープウェイで上がりました。下界が雨だったせいか、9時に乗り込んだのは私とバックカントリーグループ4名(外国人)と地元のガイドさん、それにスキーをしない中国人観光客が数名でした。5合目に着くと外は雪が降っていて、リフト運行時間最初に乗り込むことができました。バックカントリーのグループはリフトの降り場(1,580m)の7合目からシールを付けて頂上を目指し、そこから山麓駅まで滑り降りるそうです。リフト降り場は新雪が15㎝程度でしたが、1,100mのペアリフトに沿って3コースすべて新雪が積もっていて、とても滑りやすかったです。11時を過ぎると風が強くなり、リフトの係員から運行を休止するかもしれないという情報を聞いたので、リフトがとまる前に下ることにしました。ロープウェイ降り場に戻ってみると、ロープウェイも運休しており、滑走者全員が降りてきたのを確認して30分後に運行を再開、無事に下に降りてくることができました。

スキーヤーのためのOMO7旭川

OMO7旭川

今回お世話になるホテルは、omo7旭川 by 星野リゾートです。事前に話を聞いていたので、到着時は、ホテル前に車を着けて荷物を預けました。荷物の引換券を受け取ります。空いている駐車場を教えてもらい、車を駐車したら駐車券を持参ってチェックイン、カードキーを受け取るときには、荷物がちゃんと後ろに用意されていて引換券を渡して受け取れました。ブーツケースだけ乾燥室に置いて、部屋に荷物を運びました。日によってベルがホテル玄関口にいない場合がありますが、そのときは、車をホテル前に駐車して、まずチェックインをし、車から板やブーツケースなどを下ろして、ルームキーで乾燥室を開けて荷物を入れ、ラゲージバックなどはホテルのスタッフに預けて、車を駐車場に入れれば問題ありません。朝は車をホテル前に駐車し、乾燥室から荷物を出して積み込んでスタートすれば良いわけです。夕食は周辺の飲食店で済ませホテルに戻り、サウナプラトーで交代浴をして疲れを取り除けます。それに、他のビジネスホテルの朝食が6時30分からなのに対して、ここは6時から食べられます。

OMOカフェ&バアでの朝食は、和洋メニューが用意されててクオリティはかなり高いです。食事の場所は案内された場所で食事が終わると「食事中」のカードをスタッフに渡せば後片付けをしてくれます。ゆっくり食べても7時にはホテルをスタートできるので、スキー場へ朝一番で行けます。フロントには旭川周辺のスキー場情報をボードで見ることができますが、あくまでもライブカメラの映像と積雪情報などが見れるだけで、朝6時時点の詳細情報がわかるわけではありません。スキー場の標高などを考慮して詳細情報のわかる天気予報(Windy、snowforcast.com)などを参考に、判断していくのが良いでしょう。

通常のビジネスホテルには、チューンナップ道具の貸し出しや専用の場所はないですが、ここomo7旭川by星野リゾートでは、乾燥室の隣にチューンナップ・スペースが用意されています。ガリウムワックスやHAYASHIワックス、それにアイロンからブラシングまで無料で使えるよう用意されているこのサービスは感心します。17時過ぎるとインバウンド連中が4台のチューンナップ台でワクシングをしていました。板は乾燥室に戻したのですが、ツインチップの板を立てかけるには厳しいラックでした。ブーツケースは横にして下段のブーツケース箱に置いて翌日まで乾燥させます。乾燥室にはブーツ乾燥機まで置いてありました。チューンナップしている間ブーツも乾燥させられます。