GAS PEDAL METAL

還暦を過ぎて脚力もかなり落ちてきているわけですが、足下を軽くすることで少し若返ってスキーを楽しむことができるようになります。スキーはレース仕様の板だけではありません。このLINE SKIのBladeはスラロームのサイドカットを持ち、雪山の楽しみを圧雪ベーン以外に導いてくれます。

センター幅は92mmあるので、プレートを付けなくてもブーツアウトしません。トーションを高めつつ軽量に仕上げるために、Gas Pedal Metalという魚の骨のようにメタルを使いフレックスとトーションを確保しています。

GAS PEDAL METAL

スキー幅全体にフォーカスされたチタナルは、エッジグリップとねじれ安定性を高めながら、スキーに沿ったしっかりとした感触を維持します。チップとテールの2つの独立したチタナルピースにより、さらなるパワーとエネルギーが生まれます。

チターナル素材はチタン、バナジウム、および非常に高い降伏強度を与える他のいくつかの合金元素を含むアルミニウム合金で、他のアルミニウム合金と比較して、体積弾性率が高く、降伏強度が非常に高いため、スキー(および航空機)で広く使用されています。この素材は、多くの複合材料、特にカーボンファイバーやケブラー、そしてもっと少ない程度ですが、グラスファイバーよりも優れた固有のダンピング特性を持っています。

GAS PEDAL METALを採用したことにより、1/2ペア重量で1650gという軽さでありながら、たわみと剛性を確保することに成功しています。これにMakerSQUARE11IDなどの軽量ビンディングを付けると、1/2ペア重量は、2,420gになります。

相対速度を落としながらも、板のたわみと角づけでカービングを楽しむのも悪くありません。

ちなみに一般的なSL系のプレートとビンディングを含む板の重量は、2.9kg~3.4kgほどあります。

 

Resources

 

ICE ZERO ASIMMETRICO™

5年間4BA-BS9のアウトバックで冬場に17インチホイール225/65R17のピレリICE ASIMMETRICOを使ってきたのですが、4BA-BT5に乗り換えたら17インチホイールが使えないという事で、新たに225/60R18のスタッドレスタイヤを探さなくてはいけなくなりました。履き替えを前提に考えると、18インチのホイールにスタッドレスタイヤを新調するとかなり高額になるのと、ホイール付きのタイヤを駐車場からベランダ迄運ぶのが体力的に厳しくなってきたので、まずは純正のALENZA H/L33を新品の内に外し、オールシーズンタイヤを考えたのですが、やはりアイスバーンへの耐性がかなり低いので諦め、1年中使えるアイスバーンに強いスタッドレスタイヤを探すことにしました。

もともとピレリのスタッドレスタイヤとアウトバックの愛称は非常によく、アイスバーンでブレーキを踏んでも前後左右に非常ンバランスの良い車なのでスピンすることはありません。滑り始めもしっかりと感じ取れるので、むしろ限界まで耐えるタイヤより安心感が持てます。それで今回は225/60R18のピレリICE ASIMMETRICOか、新製品のICE ZERO ASIMMETRICOにするか選択することにしました。ICE ASIMMETRICO PLUSは残念ながら17インチしかないので選択外になりました。

価格は従来品が10,000円/本前後で、新製品が最安値で15,000円/本前後で、ピレリのスタッドレスタイヤは、HPを見てもらうとわかるんですが、気温が低い低温時でも的確にグリップする性能を有するだけでなく、経年劣化を抑えた仕立てとなっているのも売りのひとつで、あまりスタッドレスタイヤを使用しない非降雪地帯のユーザーも安心して数年使用できるよう考えられているようです。実際に夏場にかけて使ってみましたが、サマータイヤに比べるとマイルドな感じはしますが、路面のフィーリングはしっかりと伝わってきますし、悪くありませんでした。

新型と従来品の差は、数値で言うと、アイス路面でのグリップ力は従来モデルより+5%、トラクション性能は12%ほどアップしているとのこと。過酷な冬の路面ではこの数値の違いはかなり大きいかもしれません。

最初はオールシーズンタイヤも考えたのですが、アイスバーンには弱いことが指摘されていましたので、アイスバーンに強くオールシーズン履けるタイヤとして、ICE ZERO ASIMMETRICOを選びました。

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このサイトは65歳を過ぎても楽しくスキーを楽しむための総合サイトです。
オーストリアのクルッケンハウザー教授からはスキーの優雅さを学びました。ホピヒラー教授からはスキーはシンプルな運動であることを学びました。何歳まで楽しく滑れるか、チャレンジです。